マットレスに血が!生理中に洗えない物を汚した時にキレイにする裏技

生理

生理のときに、経血漏れをしてしまってベッドのマットレスを汚してしまった経験はありませんか?

マットレスだけでなく、椅子やソファー、車のシートでこれらの失敗をした人もいるのではないでしょうか。

今回はなかなか簡単には洗えないものを、経血で汚してしまった場合の対処法や、裏技を伝授したいと思います。

知っておけばいざというときに役立ちますので、チェックしておきましょう。

マットレスを血で汚してしまった経験は?

経血漏れを経験したことがある女性は多いと思いますが、一体どのくらいいるのでしょうか?

引用:MORE

こちらのアンケートからも、半数以上の女性が経血漏れを経験していることが分かります。

経血漏れを経験した人たちの中には、以下のような意見があります。

  • 着ている服が血で汚れていることに指摘されるまで気がつかなかった
  • 職場の椅子を血まみれにしてしまった
  • 寝ている時に漏れてしまってベッドのマットレスを血で汚してしまった
  • 友人の家のソファーを経血で汚してしまった

このように、多くの女性が生理で悩まされていて、どれも「あるある!」と納得できるのではないでしょうか。

そんな生理の悩みの1つでもある経血漏れについてですが、なかなか洗えないようなマットレスなどを汚してしまった場合、どのようにして洗えば落ちるのでしょうか。

様々な方法がありますが、効果の高いものを伝授しますので、試してみてくださいね。

マットレスを血で汚してしまった場合の対処方法

いくつか方法をピックアップしてみました。

重曹で染み抜き

油汚れを分解して落とすのが得意な重曹ですが、こちらを使用すれば経血汚れも普通の洗剤より落ちやすいです。

まずは、重曹と水を2:1の割合で混ぜ、ペースト状にしたものを血液で汚れた部分に塗ります。

30分程度放置して、汚れ部分をブラシで落としたあと、水を吸わせたスポンジで汚れ部分を叩いて落とします。

あとはマットレスをドライヤーなどでしっかり乾かせばOKです。

非常に簡単ですが、重曹を使った染み抜きは、経血漏れしてからあまり時間が経過してないことがポイントです。

何日も経ってカチカチに乾いてしまった経血は非常に落ちにくくなりますので、汚してしまったことに気がついた時点で、なるべく早く対処することが大切になります。

リンサークリーナーを使用する

リンサーとは、ソファーやカーペット、マットレスなどの布製品を洗浄するときに使用する機械で、洗浄剤を吹き付けながら、同時にバキューム機能を使って洗浄剤と汚れを吸い取る機械のことです。

ほとんど業務用で、車内の洗浄などのよく使用されますが、近年一般家庭用にも10,000円~20,000円ほどで販売しているメーカーがあります。

リンサーのメリットは、なかなか洗えないマットレスや車のシート、ソファーなどの布製品に使用できることと、水と汚れを一緒に吸い取ってくれるという点です。

1台持っておけば、様々な用途で使用できるのできっと重宝すると思います。

血液洗浄クリーナーを使用する

血液洗浄クリーナーという、血液を落とす専用のクリーナーが販売されています。

汚れてしまった箇所に血液洗浄クリーナーを吹き掛けて叩くことで、血液の汚れも比較的落ちやすいです。

消防署や医療機関でも使用されている商品もありますので、経血漏れが頻繁にある人は一本持っておいても良いかもしれませんね。

クリーニングに出す

汚れてしまったマットレスやカーペットなどは、クリーニングに出すこともできます。

どうしても落ちない場合はプロに頼むのも1つの手ですが、通常の衣類などのクリーニングに比べて高値になってしまうことと、マットレスの種類によってはクリーニングができない場合もあります。

そして、毎月のように経血漏れを繰り返している場合、毎月クリーニングに出すというのは現実的ではありません。

また、日にちが経過してしまった経血汚れは、プロでもなかなか落とせないこともあります。

経血汚れは、とにかくスピード重視ということが言えますね。

マットレスを血で汚さないためには?

マットレスが経血で汚れてしまうと、後が大変ですので、なるべくなら汚さないように事前の対策をしておきたいものです。

そこで、経血漏れでマットレスなどを汚さないための対策についてお教えします。

防水シーツを敷く

防水シーツを敷いておけば、万が一経血漏れで汚れても心配ありません。

防水シーツ自体は、防水加工もしてありますので、経血汚れも簡単に落とすことができます。

車内でも自宅のソファーでも、自分1人だけであれば、お尻の下に一枚敷いておくことで経血漏れの心配はなくなりますが、会社など人の目があるところでは使用しにくいといったデメリットもあります。

ショーツ型ナプキンを使用してみる

ショーツ型ナプキンというのは、簡単に言えばオムツのように履くタイプのナプキンです。

通常のナプキンより、覆っている面積が大きいため、経血漏れの心配も少なくなります。

少しゴワゴワ感はあると思いますが、寝ている間など知らないうちに寝返りをうってしまって、横から経血が漏れてしまうということもあると思いますが、ショーツ型ナプキンであればその問題も解決できます

デメリットとしては、どうしてもゴワゴワ感があるので外出時に使用するのは難しいかもしれません。

低用量ピルで経血量を減らす

低用量ピルを日頃から服用することで、経血量を圧倒的に少なくすることができます。

低用量ピルの効果の1つとして、子宮内膜が薄くなるということがあり、その結果経血量が少なくなるのです。

2か月以上低用量ピルを飲み続けることで、経血量が43%減ったというデータもありますので、月経過多で悩んでいる人にはピルもお勧めです。

ただ、デメリットとして副作用があることと、ある程度の費用がかかってしまうことがあります。

また、入手するためには医師の処方が必要になりますので、気になる方は一度婦人科で相談してみてはいかがでしょうか。

ピルは長期間飲み続けてもOK?妊娠前だから気になるアレコレ

マットレスを血で汚してしまうことはよくある

マットレスを経血で汚してしまうといった経験は、女性のなかでは比較的よく聞く話しです。

そういった際に、対処法を知っておけばシミになる前に汚れを落とすことができますし、事前に防止する方法もご紹介してきました。

経血漏れは必ず起こるものと考え、その事自体に必要自体に落ち込まず、上手に対策・防止をしていきましょう。

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