布ナプキンの素材で驚くほど変わる!素材選びは実は1番重要だった

ナプキン

今回は布ナプキンの素材についてのまとめ記事です。

布ナプキンは意外と多くの素材の種類があり、肌触りなどが変わってきます。

せっかく布ナプキンにしたのに肌触りが合わないといったことを避けるためにも布ナプキンの素材の種類を理解して自分に合いそうなものを選択するようにしましょう。

布ナプキンの素材の種類と特徴

布ナプキンの素材にはいくつか種類があり、素材で使用感が大きく変わる特徴があります。

主な種類としてコットン系(綿)とコットン以外に分けられます

コットン系では主に以下のような種類があります。

・ネル:生地表面に起毛をかけた生地で柔らかく目が細かいため長時間でも安心
・ガーゼ:ネルよりも粗く織ったもので通気性、吸湿性、吸水性に優れる
・ワッフル:マス目状の凹凸で柔軟性や吸水性がある
・ニット:柔らく弾力性があり保温性も優れてるが量が多い場合は不向き
・パイル:生地の表面がループ状になっておりタオルのような感覚

コットン以外で主に以下のような種類があります。

・リネン(麻):コットンよりもやや硬めで通気性や速乾性が高い
・シルク(絹):人肌と同じタンパク質の動物繊維であり吸湿性は高いが薄い製品が多い
・モダール:合成繊維であるもののシルクより強度が高い

それぞれにメリット・デメリットがありますが、一般的にはコットン系の布ナプキンがよく使われており製品の種類も多いため、初めて使う場合はコットン系から選ぶのが良いでしょう。

布ナプキンユーザーが選んでいる素材は?

実際の布ナプキンユーザー20人に対して使用している布ナプキンの素材についてアンケートを取った結果は以下のとおりです。

今回のアンケートでは全ユーザーがコットンを使用しており、その中でも「ネル」と「ガーゼ」が30%であり最多の結果でした。

コットンのうちネルとガーゼは最もポピュラーな素材であり、商品の種類も多くなっています。どちらも肌触りや機能性も高く実績も多い素材であり、初めて布ナプキンを使う場合はこの二つのうちの素材から選ぶと安心と言えるでしょう。

一方、リネンやシルクなどコットン以外の素材はやや上級者向きといった感じです。慣れないうちはよほどのこだわりがない限りは選択しないのが無難と言えるでしょう。

布ナプキンユーザーのおすすめ素材

実際のナプキンユーザーにおすすめの素材についてアンケートを取ったところ以下のような意見が集まりました。

コットン全般

・ コットン素材が肌に優しくていいと思う (30代・女性)

・ 綿素材です。肌トラブルを起こしにくいのでオススメです。 (30代・女性)

・ オーガニックコットンの布ナプキンは、自然素材で肌触りよく、おすすめです。 (30代・女性)

コットン全般をおすすめする意見は多く見られました。肌トラブルが少ないことを理由に布ナプキンを使用する場合はまずはコットン製品を選ぶのが良いでしょう。

また、コットンの中でもオーガニックのものをおすすめするユーザーも多くいました。ケミカルナプキンの肌触りが苦手な人は100%オーガニックを選ぶのも良い選択肢といえるでしょう。

コットンの生地別

・ ガーゼ、ネル生地だと洗濯しても生地が固くなりにくくて肌当たりがよい。 (20代・女性)

・ ガーゼ 柔らかくて肌当たりがよく、吸収も比較的良いと思うから (20代・女性)

・ 張り付かずさらっとしやすいワッフルコットン (30代・女性)

コットンの中でも生地単位でおすすめを指定してくれるユーザーも多くいました。ネルやガーゼといったものは定番ですが、ワッフルなどもサラサラ感がありおすすめするユーザーもいました。

基本的にはコットン素材が布ナプキンのメインであるため、コットンの中でも迷う場合は上記のような意見も参考にしてみてください。

その他

・ フワフワした生地だと初めてでも使いやすいと思います。 (40代・女性)

・ 素材というよりしっかりと日本製にしたほうがいいです (30代・女性)

・ 使い古しの衣類で十分 (40代・女性)

その他、生地の種類にかかわらない意見もありました。実際に店舗で選ぶ場合は手で触れることができるため、生地の種類にかかわらず自分にとって肌触りが良いと感じたものを選ぶのもおすすめです。

また、素材よりも生産国について日本製を選ぶのが良いという意見や、使い古しの衣類で十分という意見もあり、生地選びで悩む場合はこれらの意見も参考にするのも良いでしょう。

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